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NEWSとKAT-TUNとハロプロ、ジャニハロDDヲタ、普段は二次元にいる

書きなぐったメモから思い出すNEWS東京ドーム6月14日MC

今回も祐子には会えませんでした。いつになったら会えるのかな?

でも手越はかわいかった。超かわいかった。かわいくてキュートでフェミニンでコケティッシュだった。わたしあの子のこと女の子だと思って見てる節がある。

 

13日のメモは小さなメモ帳に1ページだけだったんだけど14日のメモは3ページ半書いたから13日よりも正確になってるはずです。それでもやっぱり記憶違いの箇所多いでしょうからちゃんとDVDに収録されるといいなー。カットされそうなネタもかなりあったから完全には無理だと思うけどできるだけ入れて欲しい…!

 

「入口出口増田です。……普段滑ってるところ見てるのに自分がやるなんて」
いや割と受けてたよ! 大丈夫だよまっすー!
シゲとけーちゃん「これでツアーもラストだね」「Weather NEWSももう歌わないわけだからね」「でもここからシングルがスタートするから。3月からツアー始まって4月5月6月とやってきて、これは7月もなんかやるでしょ」
「7月と言えば誕生日がある」と、シゲとまっすーが自分の誕生日アピール。「今日カメラが多いね」「手越がプライベートでカメラまで入れるようになるとは」「手越、ダビングお願い」
最近の4KTVの話題になり、手越「毛穴気をつけろよ」「えっ、4KのKは毛穴なの?」
「今日始まる前に記者会見やったんですよ」「そうそう、それで1個面白いことがあったの」「チュムチュムの話して、チュムチュムはキスの意味なんですよって」「そこからキス顔を誰か一人やろうってことになって」
当然手越、という空気になるけど手越が嫌がるので、次々に手を上げる他の3人。
「じゃあ俺が」「俺が」「俺が」仕方なく立候補する手越。「……俺が」「「「どうぞどうぞ」」」
というダチョウ倶楽部を経て、キス顔を披露しなくてはならなくなった手越。それでもまだ照れちゃってなかなかやろうとしない手越。
「仕事だと自然にできるけど、少人数のカメラの前だと恥ずかしがる」「さっきまでハニーとか言ってたやつが」「ガンガンこられるとMになるの」
そんな手越に向かってけーちゃん
「座れ」
えっ…。手越のMに合わせてSになろうとしたの…?
モニター4分割でメンバーそれぞれ映ってたのに、4枚全部手越の顔アップが映される。その様は4Tと称され、そこからけーちゃん・シゲと順番に映り、続いて映されたのはまっすーのお尻。ケツのKで4Kだと主張するまっすー。
「手越、4Kで4ちゅーして!」「ファンの皆さんに向かってキス顔!」
照れながらもカメラに向かってちゅむする手越。かわいいなああああもおおおお
メンバーもそう思ったらしく、「照れた感じ出てた、可愛い」そしてアンコールが始まる。「アンコールちゅむ」によりドーム中にアンコールの声が響き渡るも、そこで増田ストップが!
「ちょっと待って、俺全然映ってない。スイッチャー! 俺映して!」
手越ばっかり映されることにご立腹な増田さん。をなだめるシゲ。しかし、
ます「言っとくけどシゲも映ってないから」
シゲ「シゲもスイッチングしろよ!」
で、そこからなぜかキス顔アンコールをけーちゃんがやる流れに。
手越「高いところから飛ばなかった男! 俺は普段イッテQで飛んでるからね。高いところも虫も嫌いなのに。この人は橋からも飛ばない男だ。チキったなー」
言いたい放題。
はじめまして旅の話になり、それぞれ誰と行ったのか言う。
「俺メンタリストのダイゴさんと」
「ウィッシュじゃないほうの」
手越がDAIGOの物まねで「飛んじゃいなよ」
「だからそっちじゃないって」
「小山さん高所恐怖症なのにリフターとか大丈夫なの?」「リフター怖い。僕は一回も手を離していない」*1
LIVE×3の気球に乗って出てくる演出も、怖いから「反対したよ」。
「手越も苦手だったのに、どうやって克服したの?」
「俺? 俺妄想する。例えば、鳥になったら(なんか空を飛ぶ描写を色々)気持ちいいだろうなーって」
メンタル強い手越に対して、メンタルの弱いけーちゃんのメンタルを鍛えるために、ここはやはりけーちゃんがちゅむるべきだろうということになる。
手越「人にやらせるってのはこういうことなんですよリーダー」
けーちゃん「マジ!?」
シゲ「しかもモニターに映さないからね」
モニターにけーちゃんが映らない。
けーちゃん「せめてKにしてー」
けーちゃん映るものの、アップじゃなく遠目の全身。
「遠いー! 俺は手越と何が違うって言うんだ」
そしてようやくアップにされるけーちゃん。良かったね!
シゲ「手越さんシチュエーション言って」
しかし何故かまっすーが代わりに指定。「家でバンバンジー作ってる女の子に向かって」バンジーからの流れをくみこむまっすー。
配役も指定するまっすー。「バンバンジーの女の子の役やるシゲね」で、「俺はバンバンジーやるから。鳥胸肉やるから」
手越「じゃあ俺バンバンジーの音やるわ」
バンバンジーの音とは。
「どこにちゅむするの? カメラ? シゲ?」会場きゃー。
「カメラに決まってんだろ。シゲにちゅむしてどうすんだよ」冷静。
そして始まるバンバンジー劇場。バンバンジー作ってるシゲを後ろから抱きしめるけーちゃん。その足もとで丸くなって鳥胸肉になるまっすー。何故かライザップのCMBGMで入ってくる手越。いよいよけーちゃんのキス顔公開……。会場再びきゃー! だが直後、
「なんでライザップだよ!!」
「ライザップの音しか思いつかなかった!笑」
ライザップのインパクト強すぎてけーちゃんのキス顔のくだりすぐ流された。しかしそれよりも流されたことに納得がいっていない男がいた。そう、増田貴久である。
「バンバンジーに触れろよ!」
まっすーおこ。
手越とけーちゃんによる再現ライザップで、手越の口ずさむライザップ音に合わせて回るけーちゃん。香取くんもやってるよねって言ってたけどカット対象になりそう……!
「CMと言えばハッピーターンだよね」
またテゴマスメンタル強い話。
手越「今日のこの心折れたMCがDVD入るかもしれないわけでしょ?」
小山「MCは編集してもらおう」
手越「えー」
小山「(編集しなかった場合)お前のキス顔も入るんだぞ」
まっすー「俺のバンバンジーはカットしないで」
どんだけバンバンジー気に入ったの?
そんなまっすーのキス顔も見たいと言われるも、かたくなに承諾しないまっすー。流石鋼メンタル。
「じゃあ俺がやる」「いや俺が」「いやいや俺が」「……」
それでも手を上げないまっすー。
最終的に東京ドームみんなで「じゃあ俺が」と手を上げました。
「5万5千人のダチョウ倶楽部ギネスに載るんじゃない?」
「人のネタでギネス載ってどうすんだよ」ごもっとも。
まっすーのキス顔シチュは加藤シゲアキ先生の指定。手越が彼女、シゲがソファ、けーちゃんが猫(しかもまっすーのことが大好きな猫)。
そしてやってきた彼女、即座にソファに座る。
シゲソファ「お前が座るのかよ!」辛そうなシゲソファ。
シゲソファ「でも…みんながまっすーのキス顔見たいと思うから我慢するよ!」
男前だこのソファ。そこへけーちゃん猫にゃんたもやってきて手越とじゃれあいだし、シゲ頑張れシゲ。まっすーが帰ってくると、まっすー大好き猫はまっすーのほうへ。猫のお腹を撫でたりと戯れるまっすー。シゲ頑張れシゲ。あとちょっとの我慢だシゲ。やっとまっすーが手越のところに来た、と思ったらシゲソファに座ったー! シゲソファに74000のダメージ! シゲ頑張れシゲ。シゲの上で手越に迫るまっすー。すげえぐいぐい行く。ガチでキスしそうなほど顔を近づけ、手越が逃げるも東京ドーム中黄色い悲鳴がこだまする。大丈夫? みんな息してる? わたしは死ぬかと思った。
アングルのせいでモニターにまっすーの顔が映らなかったので、
「いいところだったのに避けるから、手越のせいだよ」と彼氏がのたまう。しかしこれは藪蛇だったのだ。
彼女「じゃあ同じシチュエーションで俺こっち向くからもう一回やって」
おいわかってるのかそれお前も藪蛇だぞ今やられたこともう一回やられるんだぞ。
~増田キス顔劇場・再演~
もうほんとぐいぐい行く。ぐいぐい行きすぎて倒れ込むカレカノ。ヒートアップする東京ドーム。
シゲソファ「これ、ソファいるのかな……」
けーちゃん「はーい、ソファ役の加藤さんオールアップです!」
ソファシゲお疲れさま!!!!
倒れこんで笑いながら立ち上がる手越に「お前はしゃぎすぎたからピアス取れてるぞ」って渡してあげるシゲ、かっこよかったよ…。
手越「いつも東京のMCは真面目にやるけど今日はいつも通り(地方と同じように)やったね」
けーちゃん「色んなものを失った気がする」
シゲ「俺は単純に体力を失ったよ」
シゲお疲れさま!!!!!!!!
この後傘蟻のことを「エロいやつ」「ジャンルで言うとエロ本」って弄られて「おいやめろ今日角川の編集チーム来てるんだぞ」って言ってた。ほんとお疲れ。

告知して曲へ。

 

超楽しかった……。
もう一刻もはやくDVD見たいので一刻もはやく出してください。お願いします。

*1:13日リフターのけーちゃん、マイクを通さず怖いって呟いていたのが見えた…